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    Time of Dialogue

     

    アート×対話で

    こころ動く時間

     

     

     アイデアが欲しい!

     

    何をしたら幸せ?

     

    立ち止まる空間が欲しい、、、

     

    それなら

     

    アートに触れる、アウトプットすること

     

    いつもと違う自分に出会える

     

    アートとの対話、自分との対話をする

     

    あなただけの大切な空間へ。

     

     

     

     

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    2023年〜2024年

    《 冬の鑑賞セッション&大人のアートな遠足 日程 》

     

     

    こちらの鑑賞セッションは4名〜6名の

    グループセッションになります。

     

    個人鑑賞セッションをご希望の方は

    お問合せでご希望をお伝えください。

     

     

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    まるで泊まれる美術館deアート鑑賞

     

    PARK HOTEL東京

    2024年

    2 月20日(火)

    10時半

     

    常時400点以上展示され、ホテルアート散歩ができる25階のアートな眺めと空間での観賞会

     

    【大人のアートな遠足】第二弾

     

    客室フロアーの回廊展示、アーティストが実際にホテルに滞在し客室を自分作品として作り上げる部屋の数々など非日常で美術館みたいな空間にワクワク。そんな素敵な場でアートと対話してみませんか?

     

     

    料金:6,000円

    (ランチ代は別途)

     

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    「印象派」

    モネ からアメリカへ

     

    東京都美術館

    2024年

    2月13日(火)

    10時半

     

    海を越えて咲いたもうひとつの印象派ー

     

    アメリカ印象派とはどんなもの?どんな違いがあるの?

    あまり見る機会の少なかったアメリカ印象派の魅力に触れてみたいと思いませんか。

     

    料金:8,000円

    (チケット代込)

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    蜷川実花展

    「Eternity in a Moment」

     

    虎ノ門ヒルズ 

     

    2024年

    1月23日(火)

    10時半

     

    写真家・映画監督の蜷川実花がクリエイティブチームEiMとして挑む、圧倒的スケールの空間体験型の展覧会

     

    【大人のアートな遠足】第一弾

     

    狂おしいほどの色彩と花の世界蜷川さんによる大型インスタレーション作品。建築家、音楽家と共に共創した空間作品は想像を超えるアート体験に身を包むことになるでしょう。

     

    料金:8,500円

    (チケット、お土産付、ランチ代別途)

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    「癒やしの日本美術館」ーほのぼの若冲・なごみの土牛ー

     

    山種美術館

     

    2024年

    1月18日(木)

    10時半

    新年最初の鑑賞セッションは、可愛い表情、しぐさに自然と微笑んでしまう。そんな穏やかでこころ潤う日本人の優しいまなざしに触れる1年のスタートをご一緒に。

     

    料金:7,000円 

    (チケット代込)

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    ウェス・アンダーソン

    「すぎる風景展」

     

    ヒカリエホール

    2023年

    12 月14日(木)

    11時

    あなたまわりは旅のヒントにあふれているー

     

    「ひらめき・インスピレーション を探す旅は続きます。新たな視点でいつもの日常を再解釈してみませんか。」

    年を締めくくり、新たな年に向けて視点を大きく楽しく広げられる展覧会。

    ワクワクと語りませんか?

     

    料金:8,000円

    (チケット代込)

     

  • 鑑賞会の流れ

    MUSEUM de SESSIOM

  • グループ鑑賞会

    MUSEUM de SESSION

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  • 個人鑑賞会

    MUSEUM de SESSION

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  • 大人のアート遠足

    MUSEUM de SESSION

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  • ご予約からの5ステップ

    1

    お申し込み

    お申し込みフォームから

    ご予約ください。

    2

    事前アンケート

    お申込みいただいたメールに、2日以内にお返事をお送りします。

     

    3

    調整と確定

    返事いただいた内容を元にご提案と調整をさせていただきます。

    4

    参加費のお振込み

    期日までにお振込みをお願いします。

    5

    当日

    集合場所にてお待ちしております。

  •  

     

    お問い合わせ/お申し込み

  • 参加様のお喜びの声の一部をご紹介

     

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    永長美帆様 

    OL

    プラン:大人のアートな鑑賞会

    思い切って参加して良かったです。はじめは絵を見て話せるかな、何か感じるかな、と思ったけれど、ご一緒した方々のお蔭もあり、刺激を受けて話したくなっていく自分にびっくり!

    自分の気持ちを言えたので、とても嬉しかったです。そんな時間の中で自分の心の奥にあったやりたいことが浮かんできたことに二度びっくりした時間でした。

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    木内里美様

    ファスティングセラピスト 

    プラン:グループ鑑賞会    

    自分の思考や行動のくせを見直すことにもなり、美術館の空間と作品の場に身を置くこと、観て会話することで身体や心が研ぎ澄まされると、さらにみなさんの感性が、私の中にスーッと入ってくる感じがしました。

    ファスティングと同じかも?と思いました。

    (食事をストップした後の一口目のスープのよう)

    これからは主人や娘と思いや感じ方を共有していきたいと思います!

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    熊沢サリィ様

    会社経営

    プラン:グループ鑑賞会

    感性を磨く喜びを感じた時間でした。

    美術館にはいきたいと思ってはいてもなかなか足を運ぶことができない自分がいましたが、ただの鑑賞ではない、美しい感性という言葉に参加してみました。

    みんなで一つの絵について語り合ったのもとてもおもしろい発見がありました。同じ絵でも観る場所が全然違い、その違いが刺激となり想像が膨らむという楽しさを、そして美しい女性像を思い描くことができました。こんな時間を取るということは、とても大切だと感じました。ありがとうございました。

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    矢澤瑞穂様

    チアリーディングスクール経営

    プラン:個人鑑賞会

    全く情報を入れずに参加した展覧会。本当に素敵なものが観れた、という実感があります。

    ゆっくりとじっくりと観ていると、形、筆の感じや色合い、の奥にある画家の変容からの感情をひしひしと感じたり、ストーリィを想像するからでしょうか、生き方が滲み出てきたよう感じたり、もう一歩深く観ることができた気がします。また、自分と通ずるものを感じ改めて画家に興味をもちましたし、自分の大切にしたいものを感じることができました。

  • SELECT MUSEUM

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    三菱一号館美術館(東京駅)

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    アーティゾン美術館(京橋)

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    ポーラ美術館(箱根)

     

     

    この他にも

     

    国立新美術館

    森美術館

    山種美術館

    TERRDA ART COMPLEX Ⅰ、Ⅱ

    DIC川村記念美術館

    横須賀美術館

    etc

     

     

  • MUSEUM de SESSION

    鑑賞会で大切にしている

    アートを楽しむための

    大切な5つのPoint

     

    観察

    全体をぼんやり眺めていても、流れてしまいます。

    なんとなく気になった作品や心に引っかかる作品を時間をかけて、じっく観察してみましょう。見えていたはずのものが見えてなかったことに気づきます。観たいものだけ観ているのです。そこで起こっていること、湧いてくる感情、疑問や空想をしてみる。それを自由に話してみることで、自分の感じている世界観が見えてきたり、その中に自分の大切なものがあることに気づいたりもするのです。

    新たな発見ができるって嬉しいことです。全ては観察から始まります。

    アートに正解はない

    題名 解説などの知識を一旦手放して鑑賞してみましょう。

    そもそも私たちは作品を知るためだけに鑑賞するのではなく、「楽しむ」「出会う」ためにアートを観ることもとても大切な要素です。「癒される」「幸せな気持ち」「おもしろいな」「好き、嫌い」「なんだかすごいな!」と感動したり、想像したり様々な感情になって楽しむことがアート鑑賞の醍醐味です。 その日その日で感じ方も違うはず。

    自分自身がどう感じるか、何を考えるのか、で楽しみましょう。

    感じる

    人は周りの出来事で感情の起伏が起きていますが、大人になって感動することが少なくなったように思います。それは様々な経験により、どこかで体験したことがあるように錯覚して、観たことがある、食べたことがある、聞いたことがある、という意識が初めて体験した時の驚き、感動を無くしているのです。でも本当に観たのでしょうか?聞いたのでしょうか?体感ではなく、つもりでいるのです。

    その日、その時、今の自分が、どう感じるかが大切。五感をフルに使って感じる、を鑑賞でしてみましょう。

  • 想像する

    ここにいる人達の関係は?この後この果物は誰が食べたのかな?この先にあるのはどんな風景?誰がいる?と想像を膨らませる。対話をしながらじっくり観ているといろんなことに気づき、さらに想像は湧いてくる。またこの瞬間を表現した画家の背景や嗜好を想像したり推測してみると楽しさは倍増します。この知的好奇心からもっとこの時代が知りたい、この画家につて知りたくなる。知識を得てから観る絵はどんな風に違って見えるのでしょうか。

    五感

    ふと立ち止まった絵を観ていて、その風景の中に入り込んで日差しを感じたり、乾杯したグラスの音、楽しげに話す人達のおしゃべりの声が想像できたり、物の柔らかさに惹かれていたりしませんか?この先の道はどうなっているのだろう?という好奇心、昔のあの匂い、触れた感触を五感で想像したり思い出したりしているはずです。直感で感じるもの、じっくり観察したから感じるもの。五感を意識することで作品が身近なものへと変わるのです。

  • よくあるご質問

    Q1 アートのことはがよくわからない けど参加して困らない?

    A はい、大丈夫です。逆にわからない方がなんの思い込みもなく自由に感じて楽しめます!

      Q2 コロナ渦の中、美術館の中でのおしゃべりはどうすればいいの?

    A はい、今の特別な状況では密に話すことが難しいので、筆談による対話を試みております。   絵をじっくり鑑賞した後に、こちらでご用意した用紙での筆談のやり取りをしていただきます。言葉で話す時とは違った、短い言葉、キーワードとなる言葉が出るなど新たな良さもあります。ぜひ、楽しんでいただきたいと思います。また、横並びでソッとな会話も。 また、ZOOM鑑賞会も新たに開催しております。こちらでは気兼ねなくお話していただけます。体感に近づけるべく動画も導入し、おもしろい内容となっておりますので詳細をご覧ください。 

     Q3 美術館の中は並ばなくていいの?行ったり来たりできるもの?

    A はい、逆に並ばずに空いてる絵から観ていくことを混雑時は推奨しています。  出口を出なければ、戻っての鑑賞も大丈夫です。ただ、流れと逆方向に進む場合は、ぶつからないよう、また、ソーシャルディスタンスに気をつけながら、周りの方々へのご配慮をお願いします。 

     Q4 タイトルや説明は最後までわからないまま?

    A 2回目の鑑賞ではじっくりと題名や解説を読んでもらっても構いません。1回目の絵を直感で観た時と、2回目の画家の想い背景、学芸員の解説を知ってからの鑑賞と何が違うのか、対話をしていくうちに自分の中で、どんな変化があるのか、を楽しみましょう。そして興味の湧いた作品や画家について知りたくなる、知的欲求からの知識が広がるという素晴らしいことも起きています。 

     Q5 言葉にするのが苦手なんだけど。

    A 大丈夫です。どう感じたのか、疑問に感じたことでも、視覚的なおもしろさでもなんでもとにかく自由に 話す場です。正解はありません。毎回周りの方々が自由に話すの聞いているうちにどんどん話したくなるという声を多数いただいております。安心安全な場で参加者の方々の刺激を受けることで、言葉が出てくるかと思います。また、書く時間もありますのでそこでのアウトプットも出来ますのでご安心ください。 

     Q6 どうしても行きたい美術館(展覧会)があるという要望は?

    A プライベートプランをお選びください。混雑状況など、鑑賞会に適した時間帯、時期などを考えながらご一緒に決めさせていただきます。  

    Q7 好きな絵がなかったらどうするの?

    A その日は、その場に好きな絵がなかった。それだけのこととして受け止め、好きではないけど、気になった絵や逆に嫌いな絵はあるのか、どんな感情でも、動けばそこから対話がスタートします。好き嫌いを手放し、目がいく箇所、全体の色合い、筆の柔らかさ、勢いなどじっくり観察し、気になったところから話していきましょう。 

  • 特徴

     

    想像力

     

     

    アートをこころで楽しみたい!

    アイデアが生まれる、発想力を高めたい!

    という方にお伝えしたいこと。

     

    それには

     

    想像力を高めることをしていきましょう!

     

    いつもと違う空間で

     

    時代も背景も違う絵をみること

     

    正解のない自由な感覚に身を委ね

     

    想像力を高める 五感を刺激する質問を受ける、対話することで

    いつもと違う脳を使う感覚に。

     

    鑑賞中だけでなく

    観賞後に振り返る対話の中でも

     

    音楽、色彩、海外の芸術など幅広くアートと関わってきたコミュニケーターとの対話が

     

    アートをより身近に

    観たものから なぜ?という問いや好き、嫌いということを糸口に想像を広げ

    いつしか自分との対話へと深まっていける。

     

    そんなあなただけの感じ方 感性を引き出し

    こころも感覚もパワーアップする鑑賞会です。

     

     

     

     

     

  •  

     

     

     

    Profile

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    AOI

    Art Life Communicator

    花森 あおい

               

     

    「アート空間で感性を蘇らせ、自分の幸せや美しいものの価値を見出し、チャレンジする人を応援する」

             

     世界のアカデミック界、ビジネス界でも大きな注目を集めているNY/近代美術館(MOMA)で生まれた対話型鑑賞法とアドラー心理学を基としたコーチングを使い、

    アート作品との対話をしながらの鑑賞セッションを開催している。

     

     音楽講師、色彩心理学講師、芸術と生活の関係を体感し学んだアメリカ在住、6回の親子留学での経験により、美術だけではない、芸術を多方面で楽しんできたからこそ分かったこと。

     アートの持つ力、アートのある空間、日常とアート思考の関わりで癒しだけでなく、視点や思考が変わることを使い、自分の心とつながるからこそ得られる気づき、思考の広がり、インスピレーション や好奇心、生きるエネルギーが生まれることを伝え、在りたい自分へのサポートを美術館を中心に行っている。

     

     2018年より 国立西洋美術館、国立近代美術館、三菱1号間美術館を中心に40以上の美術館にて個人、グループでセッションを行なっている。

     また、郊外にあるポーラ美術館、クレマチス美術館、横須賀美術館、DIC川村記念美術館などで

    大人のアートな鑑賞会も好評により毎月開催。

       

     

    Instagram

    鑑賞会の様子やアートとこころの繋がりを🔻配信🔻

     

    https://instagram.com/museumdesession/

     

     

     

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